せわずきな人は、ここに気づいてますか?
確かに素敵なことです。
でも、その習慣は時に、逆に作用することがあります。
お世話をすることも、
心配してあげることも、やさしさの一形態です。
人のために動けることは、とても尊いこと。
でも、いつの間にか
世話をする自分、心配してあげる自分で安心していませんか。
その裏で、無意識に
世話をさせてくれる相手や、心配させてくれる相手を選んでしまうことがあります。
つまり、関係の中で役割に依存してしまうんです。
科学的に言えば、
人を世話したり心配したりするとき、脳内ではオキシトシンが分泌され、
安心や幸福感を感じます。
だからこそ、やめられなくなる。
相手のためにという名のもとに、
実は自分の居場所という安心を守っていることもあるんです。
けれど、本当のやさしさは
相手の自立を信じて、手放すこと。
手を出さない勇気もまた、深い愛の形です。
そして気づけば、
お世話をしてもらわなくても、
心配されなくても大丈夫な人たち、
つまり自立している人は、静かに離れていきます。
それが意味するものは、なんでしょうか。
誰と関わるかで、
あなたの成長は止まることも、進むこともあります。
だからこそ、
支える関係から響き合う関係へ。
今、その転換期にいるのかもしれませんよね。


コメント