【せわずきな人は】

ルルド鍼灸 ほぼディリーめも
カダ先生

せわずきな人は、ここに気づいてますか?
確かに素敵なことです。
でも、その習慣は時に、逆に作用することがあります。

お世話をすることも、
心配してあげることも、やさしさの一形態です。

人のために動けることは、とても尊いこと。
でも、いつの間にか
世話をする自分、心配してあげる自分で安心していませんか。

その裏で、無意識に
世話をさせてくれる相手や、心配させてくれる相手を選んでしまうことがあります。

つまり、関係の中で役割に依存してしまうんです。

科学的に言えば、
人を世話したり心配したりするとき、脳内ではオキシトシンが分泌され、
安心や幸福感を感じます。
だからこそ、やめられなくなる。

相手のためにという名のもとに、
実は自分の居場所という安心を守っていることもあるんです。

けれど、本当のやさしさは
相手の自立を信じて、手放すこと。
手を出さない勇気もまた、深い愛の形です。

そして気づけば、
お世話をしてもらわなくても、
心配されなくても大丈夫な人たち、

つまり自立している人は、静かに離れていきます。

それが意味するものは、なんでしょうか。

誰と関わるかで、
あなたの成長は止まることも、進むこともあります。

だからこそ、
支える関係から響き合う関係へ。
今、その転換期にいるのかもしれませんよね。

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