【感覚と共感】

ルルド鍼灸 ほぼディリーめも
カダ先生

感覚と共感、共感する感覚として同時に観察して、
これを混同するから人に優しい人ほど、自分がわからなくなります。
この二つを分けると自分と相手の輪郭がはっきりして、
相手との良い距離感が作れます。

共感は、相手が主体。
感覚は、自分が主体。

この二つは同時に働いているようで、
実は、別の回線です。

共感が先に立ち上がると、
他者が基準になり
自分の感覚は後回しになる。
そして自分を見失います。

その結果、
引き受けたあとで
「あ、無理してたな」と気づく。

感覚と共感を分けると、
自分と相手の輪郭が戻ります。

共感が先ではなく、自分軸の感覚が先にあるといいですね。

そうすると自分を見失うことなく
距離を取るのではなく、
ちょうどいい距離が分かるようになります。

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