【折り合いとは②】

ルルド鍼灸 ほぼディリーめも
カダ先生

「折り合いとは、なんでしょうか⁉️」

これがスッと答えられるかどうかで、
人生の向き合い方が変わります。

「人間は、自分が選んだ意味に生きている」

この意味がわかれば、人生はあなたのものです。

「折り合いをつける」とは、
多くの場合、“誰か”との関係を整理することだと思われています。

でも本当にそうでしょうか?

他者が変わらなくても、
状況が変わらなくても、
ふと心が静まる瞬間がある。

そのとき、私たちは“他人”とではなく、
“自分の中の物語り”と、静かに折り合いをつけているのかもしれません。

私たちはみな、
「こうありたい」「なぜ自分が」といった、
“物語”を心の中に持っています。

その物語が現実とすれ違うとき、
怒り、悲しみ、葛藤が生まれますよね。

哲学者ジャン=ポール・サルトルは言いました。
「人間は、自分が選んだ意味に生きている」と。

つまり折り合いとは、
意味の書き換えであり、
「なぜそうなったのか」ではなく、「どう物語るか」を選びなおすこと。

折り合いをつけるとは、
現実を変えることではなく、
自分の“語り口”を、静かに変えていく作業ではないでしょうか?

🪞今日のことば
「他人との折り合いは、現実の整理。
自分との折り合いは、物語の再編集。」

「折り合い=物語の再編集」

この視点を持てる人は、自分の人生を自分の手に取り戻せる人ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました