理屈で押し通す人は、
何かを怖がっているようにしか見えません。
それは、何だと思いますか?
感情を怖がっている人です。
説明しようとしているのではありません。
説得しようとしている人です。
説明しようとする人は、
人には感情という大きなエネルギーがあることを知っています。
だからこそ、
理論でねじ伏せようとはしません。
感情に働きかけるように、言葉を選びます。
一方で、
説明よりも重要なことを無意識に知っている人がいます。
それは、説明ではなく、説得です。
自分だけの正しさかもしれないのに、
相手を理解しようとする前に、
意のままに人を動かそうとする人。
理屈で押し通すのは、
感情が動いた瞬間に、
自分の立場や正しさが揺らぐことを
どこかで知っているから。
だから、
感情を抑え込もうとする。
そして結果的に、
いちばん感情を怖がっている姿が、
理屈として現れるのかもしれませんよね。

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