【自分を「自分勝手」に動かしていませんか?】

ルルド鍼灸 ほぼディリーめも
カダ先生

自分を「自分勝手」に動かしていませんか?
自分は、自分自身で「〇〇」です。

「やりたいからやる」のではなく「やらなきゃいけないから」と、自分をムチ打って走らせる。そのとき、あなたは自分を、心を持った人間としてではなく、ただの「高性能な道具」として酷使しています。

私たちは、自分のことを一番わかっているつもりで、実は誰よりも自分を雑に扱っています。
予定を詰め込み、感情を無視し、壊れるまで働かせ、結果が出なければ「根性が足りない」と責め立てる。

その姿は、自分の人生を生きる主人公というより、自分という奴隷を引きずり回す暴君のようです。

自分は、自分勝手に動かすものではありません。
自分とは、慈しみ、対話し、丁寧に「〇〇=扱うもの」なんです。

機械をメンテナンスするように、花に水をやるように、あなたという存在の「今の状態」を細やかに観察してください。
「今日は少し疲れているな」
「この言葉に傷ついたんだな」
そんな微細な変化を無視して無理やり動かすことを、世間では「努力」と呼ぶかもしれませんが、それは魂に対する裏切りでしかありません。

自分を「扱う」とは、自分の限界を知り、自分の特性を理解し、最も心地よいリズムで機能させてあげること。

他人の期待に応えるために自分をすり減らすのは、もうやめましょう。

あなたは、あなたを使い捨てるための持ち主ではありません。 あなたを一生かけて守り、育て、共生していくための、唯一のパートナーです。

今日から、自分を「動かす」のをやめて、丁寧に「扱う」ことを始めてみませんか。

その敬意を自分に払えたとき、あなたの人生は、無理に動かさずとも、自然と光り輝く場所へと流れ始めるはずです。

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