【避けようとしない人】

ルルド鍼灸 ほぼディリーめも
カダ先生

「避けようとしない人」いますよね。
最近、やたらと多い気がしませんか。

そんな人に、何が起きているのか。
これは性格の問題でも、マナーの話でもありません。
私たちが見落としている、少し悲しい真実です。

もし心当たりがある方は、
ここで閉じるという選択もおすすめします。

そうでない方は、
これを知るとイライラしなくなります。

ただしこれは、個人の話に留まりません。
実は、人類の存亡にまで関わる話です。

脳の退化です。

以前までは、
年齢とともに周囲が見えにくくなる。
シナプスが少しずつ切れていく。
それが原因でした。

でも、今は違います。
老化が原因ではない。
最初から、つながっていないケースが増えている。

だから、若い人にも多い。
高齢者でもない人にも、同じ現象が見える。

たとえば酔っ払っている人。
周りが見えない。
人の流れに気づかない。
そこに自分がいることで、
邪魔になっていることを読み取れない。

今、起きているのは、それと似た状態です。
関わりと状況を同時に読む回路が、働いていない。

邪魔な場所に立ち続ける人。
どかない人。
活きがっているように見える、
どこか可愛らしい人。

これは無神経なのではありません。

状況を読む回路が、
うまく働いていないだけです。

だから
悪気もない。
自覚もない。
そして、自分では気づけない。

見えていない人を責めても、
何も変わりません。

大切なのは、
今、何が起きているのかを
構造として知ること。

そうすると、
避けない人を見たとき、
イライラより先に
理解が立ち上がるようになります。

それだけで、
こちら側の消耗は
ずいぶん減ります。

考える力より前に、
感じ取る力がある。

そこが切れてしまった社会で、
何を大切に育て直すのでしょうか?

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