「避けようとしない人」いますよね。
最近、やたらと多い気がしませんか。
そんな人に、何が起きているのか。
これは性格の問題でも、マナーの話でもありません。
私たちが見落としている、少し悲しい真実です。
もし心当たりがある方は、
ここで閉じるという選択もおすすめします。
そうでない方は、
これを知るとイライラしなくなります。
ただしこれは、個人の話に留まりません。
実は、人類の存亡にまで関わる話です。
脳の退化です。
以前までは、
年齢とともに周囲が見えにくくなる。
シナプスが少しずつ切れていく。
それが原因でした。
でも、今は違います。
老化が原因ではない。
最初から、つながっていないケースが増えている。
だから、若い人にも多い。
高齢者でもない人にも、同じ現象が見える。
たとえば酔っ払っている人。
周りが見えない。
人の流れに気づかない。
そこに自分がいることで、
邪魔になっていることを読み取れない。
今、起きているのは、それと似た状態です。
関わりと状況を同時に読む回路が、働いていない。
邪魔な場所に立ち続ける人。
どかない人。
活きがっているように見える、
どこか可愛らしい人。
これは無神経なのではありません。
状況を読む回路が、
うまく働いていないだけです。
だから
悪気もない。
自覚もない。
そして、自分では気づけない。
見えていない人を責めても、
何も変わりません。
大切なのは、
今、何が起きているのかを
構造として知ること。
そうすると、
避けない人を見たとき、
イライラより先に
理解が立ち上がるようになります。
それだけで、
こちら側の消耗は
ずいぶん減ります。
考える力より前に、
感じ取る力がある。
そこが切れてしまった社会で、
何を大切に育て直すのでしょうか?


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