【SNSで答えを探すのをやめたとき】

ルルド鍼灸 ほぼディリーめも
カダ先生

SNSで答えを探すのをやめたとき、
ようやく「〇〇」が始まります。 

わからないことがあると、すぐにスマホを取り出し、 誰かの正解を検索してしまう。 その便利さと引き換えに、私たちは大切なものを手放しています。

タイムラインに流れてくる、もっともらしいアドバイス。
成功者のメソッドや、誰かが決めた人生の法則。
そして安っぽいエビデンス、お金で買われている、何々教授、 それらをどれだけ集めても、あなたの心はどこか乾いたままではありませんか。

それは、あなたが【〇〇=自分への問い】を立てることを忘れているからです。

SNSで答えを探すのをやめたとき、ようやくあなたの人生は動き出します。

外側に正解を求めている間は、 他人の価値観という線路の上を歩いているに過ぎません。 どれだけ遠くへ行ったつもりでも、 それは誰かが用意した目的地へ向かっているだけです。

「私は、どうしたいのか」
「私は、今これをどう感じているのか」
そんな、答えのない、泥臭い問いを持ち続けること。

誰にも採点されない場所で、自分なりの納得を見つけていくこと。 その「不便な時間」の中にこそ、あなたという人間が育つ土壌があります。

情報は、あなたを賢くしてくれるかもしれませんが、 あなたを自由にしてくれるわけではありません。

検索画面を閉じて、一度、静寂の中に戻ってみてください。

外の音が止まったとき、ようやく内側の小さな声が聴こえ始めます。 その声に従って踏み出す一歩こそが、 世界でたった一つの、あなたの物語になっていくのだと思うんです。

答えは、もらうものではなく、 生きていく中で、ゆっくりと自分の中に積み上げていくもの。

その静かな確信を、大切に育てていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました