最新版「睡眠」の常識・非常識

布団と畳 人体に纏わるホンマでっか?
畳と布団

知っているようで知らない最新の睡眠についての常識・非常識についてまとめてみました。
数年前までは常識・定説とされてものも最新の研究では間違ったものになってるかもしれませんので、一緒にアップデートしていきましょう。

・寝だめでは睡眠負債は返せない。
・朝型か夜型かは、生まれつき決まっている。
・学習した記憶は眠ることで身につく。
・入浴は寝る2時間前までにすませる。
・寝る前のスマホは厳禁。
・昼間の仮眠は15~20分がベスト
・一回の徹夜でアウト、長期的な睡眠負す債に。
・眠るほどバスケのシュートが上手くなる。
・「寝る子は育つ」は科学的に正しいい。
・睡眠時間は長くても短くても死亡率が高い。
・ショートスリパーになれるかは遺伝子次第。
・睡眠時間が短いと肥満になりやすい。
・睡眠不足で食欲が抑えられなくなる。
・ストレスが不眠症の引き金になる。
・睡眠薬には三つノタイプがある。

『ニュートン超図解新書 最強に面白い 睡眠』より

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